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 ついに市民病院が閉鎖された。しかし、航平(竹野内豊)は仙道(岸部一徳)と荷物を片づけながら「どうしても諦めきれない」と市議会に「病院閉鎖の決議」を撤回してもらうよう直訴に出向いたり。 
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竹野内豊, 菅野美穂
UNIVERSAL MUSIC K.K(P)(D) 2008-12-17

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 市内で開業医をしている仙道(岸部一徳)の妻、昌江 (水沢アキ) が病院にやってくる。「今までは患者さんに市民病院を紹介できたけど、これからはできなくなっちゃうのか~」と、昌江先生は「今月をもって脳外科専門病院に」という張り紙を見ている。 
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 入院中にもかかわらず、遠藤(緒川たまき)が「セレブ病院プロジェクト」をずんずん推し進める一方、航平(竹野内豊)と仙道(岸部一徳)の市民病院存続のための草の根の努力は一向に報われない。医師が全然集まらないのだ。
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 市民病院はいよいよ崖っぷち。小児科、婦人科、救急を閉鎖したばかりか、先日は人手不足から医療ミスまで起し、生ぬるい自力復活はもう望めない。支援してくれていた地元出身の国会議員も「あとがないね」と見切りをつけるなか、遠藤(緒川たまき)は「もう一度チャンスを」と食い下がる。
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 人気恋愛小説作家の二階堂志保(杉田かおる)が、市民病院に初期ガンで入院してきた。女流作家のステレオタイプどおり、この先生も気むずかしく人騒がせ。ただでさえ人手が足りず、食事を取るヒマもない担当ナースの愛子(菅野美穂)を「まぶしいからブラインドを閉めろ」だのやたらとナースコールで呼び出すのだ。
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 市民病院をカネがたんまり取れる脳外科の専門病院としてリニューアルしようとしてる遠藤(緒川たまき)が、新しい医師をスカウトして連れてきた。その男を見て航平(竹野内豊)は驚いた。研修医時代を共に過ごした安達 (袴田吉彦) だったのだ。
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 遠藤(緒川たまき)の調査で8年前の医療ミスで航平(竹野内豊)が死なせたのが愛子(菅野美穂)の母だったとわかり、航平は愛子の顔を直視できなくなる。
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 市民病院再生プロジェクトに役所の職員としてではなく「医師として」関わる決意をした航平(竹野内豊)。勤務初日から遠藤(緒川たまき)は航平にハードルを突きつける。
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 市民病院の再建プロジェクトが始動する。メンバーに指名された航平(竹野内豊)はしかし腰が引けていて「メンバーから外してほしい」と副市長・蓮見(陣内孝則)に相談しているのだ。
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 2008年。海沿いののどかな温泉街でスクーターを走らせる男あり。西山室市役所の市民課に勤める森山航平(竹野内豊)だ。8年前まで優秀な外科医だったが、ある手術を最後に医師であることを封印し、重たい過去を胸に抱えて生きてるのだ...
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