「ブザー・ビート」2回目を見ました。
初対面ながら直輝(山下智久)と莉子(北川景子)は、あまりに自然にお互いの悩みを素直に話せる友だちになった。でも名前も知らないし、携帯の番号も聞かずにバイバイ。
直輝のウチに菜月(相武紗季)が遊びにくる。菜月は玄関ですかさず脱いだ靴を揃えたり、「先月誕生日だったでしょ」と妹・優里(大政絢)に花束をプレゼントしたり、「お料理手伝いますっ!」とエプロンをしめたり、礼儀正しく感じのいい女の子なので母(真矢みき)も妹も大ファンなのだ。
会食中に菜月の携帯に着信。廉(金子ノブアキ)から。「電話出なよ」と直輝に促され玄関ホールで電話に出るなり、「一回寝たからって勘違いしないで」と菜月は悪女に豹変する。
帰り際、お別れのキスを「もう1回」とおねだりする菜月。かわいい女を演出しながら、内心「この男で満ち足りてるの?私」という確認をしてるのだろう。恋人の家から離れるなりタバコを一服。ふーっとため息をついてみたり。
でも、「やっぱり直輝が好き!」って思える日もある。子どもバスケット教室に借り出された直輝はとっても優しくてかっこよくて子どもから大人気。そんな直輝を見ると菜月も「よし!」と思えるのだ。
一方、莉子はアークスの監督・川崎(伊藤英明)からのアプローチに浮かれてる。麻衣(貫地谷しほり)を連れて行ったダブルデートの後、ふたりだけのデートにも誘われ、別れ際にいきなりキスされて(しかもすごい上手!)、「恋愛ってこんなに簡単なものだっけ~」と夢心地なのだ。いや確かに伊藤さんのキスはすてきだったわ。
そしてアークスの練習試合。相手は直輝の出身校の学生たちだから楽勝のはずが、直輝は持ち前の肝っ玉の小ささで全然調子が出ない。一方でニューカマーの廉は、菜月に「オレの方が得点したら付き合えよ」と約束させたこともあり、俄然はりきって点数を重ねてる。菜月はまた小心の直輝にげんなり...。
と、「8番!(←直輝のこと) ぐずぐず何やってんのよ! アンタの能力はそんなもんじゃないはずでしょ!」と怒声。川崎に誘われて観戦に来ていた莉子だった。公園で生き生きとシュートを決めていた男子の不甲斐なさに黙ってられなかったのだ。
でもって、莉子の喝で直輝復活。面白いようにゴールを決め、チームも勝利! 礼を言おうと直輝が客席を探すが、莉子はいない。一体どこに? 「そうだ!」と思い立った直樹がいつもの公園に行くと案の定、莉子がいた。
「いきなりあんなこと叫んじゃって恥ずかしくって」と頭をかく莉子。「おかげで調子が出たよ」と直輝。そして今度は名前を呼んで応援したいという莉子の言葉で、ここで初めてお互いが、「上矢くん」と「白河さん」と自己紹介。
「また観に来てよ」と直輝が言うと、莉子は「私はあなたのファン1号。当然!」と、まかしとけとばかり胸を叩く。
直輝と莉子、さらに接近。でも莉子は川崎さんのほうがいいと思うなあ、キスうまいし(←しつこい)。