「白い春」10回目(06/16・フジ火10)を見ました

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「白い春」10回目を見ました。

 さっちゃん(大橋のぞみ)の手術が始まり、お父さん(遠藤憲一)と佳奈子ちゃん(白石美帆)は待合室で心配そうに待っています。おじさん(阿部寛)もベーカリーの仕事の合間、裏口にうずくまって真理子(紺野まひる)の写真を見つめながら「さちを助けてやってくれ!」と祈っています。

 難しい手術でしたが、さっちゃんの頑張りとみんなの応援で無事成功。さっちゃんは順調に回復し、おじさんにもらった水彩画のセットで絵を描けるまでに回復しました。

 栞(吉高由里子)たちのワッフル屋も少しずつ儲けが出るようになり嬉しいはずが、勇樹(遠藤雄弥)は浮かぬ顔。栞が問い詰めると「実はお前の父ちゃんがわかるかも」と。栞の苗字「西田」と「写真館」で検索したところ、それらしいところがヒット。しかも経営者の名前が栞のお父さんと同じだったのです。
 栞は「私を捨てた父親に会いたいわけないじゃん!」と言いますが、おじさんは以前、「私、お父さんが好きだった」と栞から聞いていました。

 さて。さっちゃんの手術は難しかった分、費用もかかったのですが、おじさんはそのことで「さちの手術が負担になっていないか?」とお父さんに声をかけます。お父さんは「当然のことをしただけ」と笑います。そして「今度、さちの調子のいいときに一緒にお見舞いに行かないか?」と誘います。

 病院にお見舞い。さっちゃんはおじさんにもらった水彩セットで病院の屋上から見える森の絵を描いています。「雲は何色に塗ったらいい?」 さっちゃんの問いかけにお父さんは「白かな」、おじさんは「雲はいろんな色に変わるから好きに塗りたくれ」と。
 さっちゃんは「うん!」と嬉しそうに応えて雲を好きな色に塗ります。

 お父さんが病院の先生と話しているあいだ、さっちゃんはおじさんにお願いをします。「海の絵を描きたいの。今度海に連れてって!」 おじさんはすごく嬉しい気持ちを抑えて「おやじと行け」と断りますが、さっちゃんが「手術がんばったんだからいいでしょう?」とおねだりすると、「まぁ...もしかしたら、な」と応えずにはいられません。

 病室でのさっちゃんとおじさんの会話を聞いていたお父さんと佳奈子ちゃんは、「もうさっちゃんの前からあの人を消すことはできない」と悟ります。

 そしておじさんは早速、旅行代理店に立ち寄り、絵を描くのにうってつけのきれいな海の町の1泊旅行を「2名参加」で申し込むのです。ついに親子旅行!?

 ある日、栞がおじさんの店に来ます。差し出したメモには栞のお父さんらしき人物の写真館の住所。「一緒に行ってくれないかな」と頼まれ、おじさんはついていくことに。
 写真館の側で中を窺っていると女の子が出てきます。栞とぶつかった瞬間、「あなたここの子?」とたずねると「はい」とお返事。続いて店主が登場します。これが栞の?

 栞はこの日、お父さんにもらったおもちゃのネックレスをしていました。「これを見たら私だとわかるはず...」 でも、おじさんとの記念写真を撮影してもらっている間、ネックレスをアピールしたのに、店主はまったく気づきません。栞は、その気配から店主が自分の父親と確信しましたが、新しい家族に囲まれ幸せそうにしているその人は、自分が捨てた子が目の前にいるとは思いもしなかったのです。

 泣きべそで帰る栞はおじさんに、「おじさんはさっちゃんを捨てたんじゃない。さっちゃんに本当のことを言えないなんて酷すぎる」と言います。

 さっちゃんが退院の日を迎えます。それで店を閉めてパーティ! と、おじさんが「話がある」と切り出します。お父さんと佳奈子ちゃんはてっきり、「さっちゃんと海に行かせてほしい」という話だと思い身を硬くしますが違いました。
「今日で俺は辞める」 おじさんはそう言って、お祝いにさっちゃんとお父さんの名前が書かれた旅行の申込書を置いて出て行ってしまいます。

 泣きながらおじさんを追うさっちゃん。おじさんは「そんな体で走っちゃだめだ」と気遣いながらも、「もうお前の遊び相手はうんざりだ」と冷たい態度を装って去っていきます。

 泣きべそさっちゃんを見かけたのは栞でした。「おじさんが辞めちゃった」とさっちゃんから聞いた栞は、おじさんのため!とついに「本当はおじさんは...」と......次回最終回!

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勇樹役がはまっている遠藤雄弥さん、
のだめでは不思議な役をやってましたね。
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