「ゴッドハンド輝」5回目を見たのですが、これが大変なのです。
バルハラ=安田病院の近くにKZ病院という金ぴか病院ができます。「二人三脚の医療を!」をキーワードにしているけれど、金がなければ死にそうな患者でも涼しく見捨てるような、金持ちだけを相手にした病院です。
大きなバックがついてるようで、金にあかしてバルハラの医者や看護婦、事務員をガンガン引き抜き、派手なコマーシャルと街角キャンペーンで患者もどんどん吸い上げ、バルハラ大ピンチなのです。
医療をビジネスとしかとらえていない(もちろん医療はビジネスですが)KZ病院の理事長ケビン・ゼッターランド・久坂(久々に見たぞマイケル富岡)は、バルハラの安田院長(渡部篤郎)に恨みを持っていました。
ケビンがアメリカで外科医をしていたとき、ある手術で安田院長がケビンのやり方を大批判し、それがきっかけでケビンの評判が下がり、医者を辞めて経営に回ったという経緯があったのです。
ケビンはついにバルハラのスポンサーだった大企業を買収、乗っ取りをかけてきます。
輝(平岡祐太)を筆頭に四宮(水川あさみ)も北見(別所哲也)も抵抗しますが、ケビンは「どうしてもバルハラを存続させたければ土下座しろ」と安田に迫ります。しかし安田はこれを却下。自力で生き残る方法をさぐります。しかし、現実は厳しいのです。
その頃四宮は兄(要潤)にバルハラへの資金援助を頼みに来ていました。当座の運転資金3億が必要なのです。「なぜバルハラに固執する?」 兄の問いかけに四宮「北見がいるから」と答えますが兄はわかっていました。四宮は輝がいるバルハラを守りたがっているのです。
しかし兄は「KZ病院を操ってバルハラを潰しにかかっているのは自分だ」と衝撃の事実を告げます。「バルハラ、うっとうしいんだよね」
医者も看護婦も少なくなり寝る間もないバルハラのスタッフのもとに爆発事故の被害者たちが運び込まれます。そして最も重症の患者の手術中ゴッドハンド輝がドクンと降臨します。しかし、患者の心停止に続き、麻酔医の岩永(長谷川朝晴)が倒れてしまいます。万事休す。
バルハラも大変ですが何より大変なのは次回が「ゴッドハンド輝」の最終回ということです。当ブログの牽引力ともいえるこのドラマが終わったら、モチベーションはどこに持てばよいのか。
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