「アイシテル~海容~」4回目(05/06・日テレ水10)を見ました

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「アイシテル」4回目を見ました。

さつき(稲盛いずみ)と葉子(田中美佐子)が喫茶店で話している側に偶然、きよたんの姉・美帆子(川島海荷)がいて、「優しい智也くんがなぜ清貴くんにあんなことを...」という葉子の言葉に反応。「お母さん、頑張ってください」と言われ微笑むさつきを見てショックを受けます。「犯人の母親が笑ってる...」

智也は葉子に事件の経緯を話します。清貴くんにトイレを貸した後、2人でキャッチボールをした。清貴くんは意外と上手で「いつもお父さんと練習してるから」と自慢げで、智也が「お父さんは忙しいからキャッチボールするヒマなんてない」と言うと「おにいちゃんち、ヘン」と返されたと唇を噛みます。「ムカついた...だから...悪いのはあの子...」 葉子は智也が何か大事なことを隠している事を直感します。でもそれが何かはわかりません。

さつきは事件現場に花を手向けにいきます。お友達や近所の人からの花とメッセージが溢れている様子に、改めて「とりかえしのつかないことを...」という罪の意識に苛まれたさつきは、遺族に謝罪の手紙を書き、家のポストに投函します。

美帆子は父も母も何かというと「きよたん」と遠い目をする暗い食卓に堪えられなくなっていました。そしてある日、爆発します。「お父さんもお母さんもきよたんばっかり」「きよたんなんかいなくなっちゃえと思ってた。だから私のせい」「私がいなくなればよかった。どうせ居場所なんてない」などなど。
聖子(板谷由夏)も秀昭(佐野史郎)もこれで少し目が覚め、小沢家に久々に希望の灯がともったようでした。しかし。

秀昭がポストにさつきの書いた謝罪の手紙を発見します。「我が子がなぜあんなことをしたのかわからない...」 この書きっぷりに「しょせん口先だけ。ふざけるな!」と秀昭は激高。でも聖子は「わからない...って本心じゃない?私たちも美帆子の気持ちがわからなかった」と、さつきに少し寄り添う発言をします。
ここで美帆子がさつきを見かけたことを話します。「あの人、笑ってた」...小沢家は怒りに震えます。

智也の精神鑑定が進んでいます。おおむね優しいいい子という分析ですが、智也がつくった箱庭に事件の暗示が現れていました。川に隔てられ、橋のない孤島に1人たたずむ自分。胸に大事な何かを携えて孤独に耐えている心理状態が読みとれる構図です。

現場を見に行った葉子は、そこから見えるある広告に目を留めます。そして同じものを智也に見せて尋ねます。「これ、見たことあるかな?」 智也が少し取り乱したので落ち着かせようとすると、智也は相談員を突き飛ばします。温厚な智也が別人のよう。その広告には赤ちゃんを抱いた母親の写真が使われていて、コピーはこうでした。「ママはあなたが大好き」 
智也が必死に守ろうとしたのは一体?

さつきは「被害者の方のために」と花を手向けたり謝罪文を書いたりしますが、やはり自分のためを脱しきっていません。「加害者の親がすべき」と世間が思うであろうことを、とりあえずこなしているだけで、心からではないのです。
なんでもかんでも心がこもればいいというわけではありませんが、1人の命がなくなっているのです。ここで自分や息子、被害者の心と向き合わず、いつ向き合うというのでしょう。

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MONKEY MAJIK
エイベックス・エンタテインメント 2009-06-10

西遊記の主題歌「Around The World」も大ヒット。

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