「白い春」4回目を見ました。
さっちゃん(大橋のぞみ)と偶然会った栞(吉高由里子)は、「こんどお母さん(紺野まひる)の命日で、お墓参りに行くの」と聞き、春男(阿部寛)のためにさっちゃんからお墓の場所を聞き出します。
さっちゃんが佳奈子おばちゃん(白石美帆)とお墓に来ると、例の黒っぽいおじさんがいます。「おじさん、なんでお母さんのお墓参りをしてくれるの?」とさっちゃんは不思議ですが、さっちゃんはおじさんが好きなので一緒にお墓のお掃除をしてもらいます。
亀の子だわしで墓石を磨きながら、おじさんはなぜだか泣いてるみたいでした。
仕事で遅れて合流したお父さん(遠藤憲一)はおじさんを見るとスゴイ怖い顔。「もううちには関わらないでくれ」と怒ります。
その頃栞は、さっちゃんと春男を巡る謎に気づいていました。さっちゃんが忘れていったスケッチブックの絵から、さっちゃんの誕生日がクリスマスとわかったのですが、ネットの情報から春男が逮捕されたのは5月ということも知っていました。「あれ? さっちゃんのお母さん、パン屋さんといつ知り合ったんだろう?」
さっちゃんはおじさんとお父さんに仲良くなってほしいと考え、おじさんに「おしょくじけん」をプレゼントすることを思いつきました。「お父さんのパンを食べに来てね」と書いて、お母さんと生まれたばかりのさっちゃんの写った写真と一緒に封筒に入れました。
お墓参りの日、おじさんがお掃除を手伝ってくれたお礼に写真をあげると約束したのです。
この写真には日付が入っていて、これが後々問題になるのですが。
「おしょくじけん」の招待日、おじさんは夕方になってからパン屋に来てくれました。「おじさん!」とさっちゃんは大喜びですが、お父さんはまた怒ります。そして勢いでつい、さっちゃんが一生懸命つくった「おしょくじけん」をおじさんから奪い取り破り捨ててしまうのです。
「......おとうさん、嫌い!」 さっちゃんは泣いてしまいます。
佳奈子おばちゃんだけにおとうさんはやっと真実を話すのですが、おとうさんはおじさんが嫌いなのではなく、怖いのです。
お父さんがお母さんに会ったとき、お母さんのお腹にはもうさっちゃんがいたのです。そして、さっちゃんの本当のお父さんはおじさんだったのです。
お父さんはさっちゃんをおじさんに取られたくなかったのです。
阿部ちゃんが泣きながら墓石を磨くシーン、泣けました。
![]() | uomo (ウオモ) 2008年 11月号 [雑誌] 集英社 2008-09-24 「毎日ジャケパン」。ちょっと読んでみたいです。 by G-Tools |
