「BOSS」2回目も見ました。
天海さん演じる大澤絵里子が射撃を練習するシーンから始まったとき、「おいおい、弁護士が射撃?」と思いましたが今回は刑事でした。失敬失敬。
花形(溝端淳平)がネット上の殺人サイトを見つけたが始まりでした。
河川敷で起こった刺殺事件が、警察の発表より早くそのサイトに掲載(写真付きで)されており、調べてみると都内で起こり、事故死として処理されていた2つの事件が同様に掲載されてた。しかも手を下したのは「神」を名乗る者。これは連続殺人?
とりあえず最新の事件現場に走る大澤班。「心臓を一突き...手馴れた犯行ね」と絵里子が言う横で、科警研あがりの(下がりの?)木元真実(戸田恵梨香)は橋げたについた傷から「これは自殺」と推理する。ナイフを自分の胸につきたて、橋げたに体重を預ければいい、ってわけ。
一方、サイトで神による殺人と報告された2つの事件も鑑識官・奈良橋(吉瀬美智子)などの見立てでは「ただの事故」だった。なんと人騒がせな!
そんななか、「神」を名乗る男(浅利陽介)が逮捕される。でも、これで一件落着と安堵している場合ではなかった。犯人の身柄が拘束されているにもかかわらず、例のサイトに書き込まれていた「殺してほしい人」のリストに名前が挙がっていた女性が2人も殺されてしまうのだ。
「私がおとりになる」。絵里子が宣言する。サイトに「警察を殺すのが一番の名誉」「ターゲットは大澤絵里子だ」と意図的に書き込み、犯人をおびき寄せようというのだ。どう考えたって危ないが、絵里子の強い意志のもと、作戦は決行。
大量の人員を配備したある夜、絵里子の偽の自宅付近にまんまと黒い影(サイトの書き込みで作り上げられた「神」は黒いマントを纏っているのだ)。刑事たちに追い込まれて倉庫裏の廃墟に犯人は追い詰められるが、絵里子たちの目の前で家は爆発。犯人は自殺した、ということで事件は終わったかに見えた。しかし...
「お疲れでしょう。参事官補佐から警護を言い渡されました」と絵里子を自宅まで送った制服警官が、マンションに着くなり「お手洗いを貸してください」と家まで上がりこみ(この時点でもう怪しさマンマンだが)、絵里子が油断する隙に黒マントに着替えて襲い掛かってくるのだ。
同じ頃、廃屋の犯人と思われる遺体を解剖した奈良橋から大澤班の片桐(玉山鉄二)や木元に「遺体には生活反応がなかった。犯人は生きてるわ!」と報告が入り、BOSSが危ないっ!ってことになる。
とはいえ、絵里子は謎の男を家に上げた時点ですでに警戒しており、片桐や木元が助けに来た時点ではもう、襲い掛かってきた黒マントをなんとか自力でねじ伏せてたのだけど。ふー。
男前で気丈な絵里子さんが唯一、女の顔を見せるのは池上という男(丸山智己)の前だけ。今日も大変な一日を終えてデートです。「ごめんね、ずっと忙しくて」と笑う絵里子に池上は「そっか、大変だな、商社も」と優しく微笑みます。
しょ、商社? 絵里子は辣腕刑事ってことを隠してるんですねぇ。池上の前で普通のOLを装うことで自分のバランスをとってるのでしょう。賢いやり方だと思いますが、絵里子自身は少し寂しそうに見えたのが気になります。無理すんな~
![]() | モンスターエンジンDVD モンスターエンジン よしもとアール・アンド・シー 2009-03-11 モンスターエンジンの「神々の遊び」というネタ。 面白いです。 by G-Tools |
