「婚カツ!」2回目を見ました。
邦之(中居正広)が幼なじみの茂(佐藤隆太)と同僚の桜田さん(橋爪功) と料理合コンに行くと、そこにはお見合いパーティでも会った優子(釈由美子)がいます。
今まで邦之たちに興味ゼロだった優子ですが、茂が「僕はリカーショップのCEOでスタンディングバーのオーナーです(翻訳:オレ酒屋。店の缶詰つまみに立ち飲みもできます)」と自己紹介すると急に食いついてきました。
仕事を得るために「結婚間近」と宣言したものの相手が見つからない邦之ですが、うっかり者の茂にバレたのは痛かった。茂がうかつに喋っちゃうし、声がでかくて秘密が秘密にならない、という理由で面白いように周りの人にバレていきます。
父・邦夫(小日向 文世)にも、幼なじみの春乃(上戸彩)にも、職場の上司にも知られてしまいます。
で、「この人だけには知られちゃまずい」という春海区の溝口区長(風吹ジュン) にも、邦之が婚活をやっていると知られ、未婚がバレそうになりますが、とっさに「区が婚活を支援すべきだと思ってリサーチをしました」とウソをぶちかますのですが、この案を区長が気に入ってしまいます。
助かった、のか、さらなる苦労を背負い込んだのかはビミョー。
茂と優子はいい感じになっていました。でも優子に「茂さんのスタンディングバーに行ってみたい」とせがまれ、雲行きが怪しくなります。
でもポジティブな茂は、「本当の自分を知ってもらういいチャンスだ」と優子を酒屋に案内し、撃沈します。「CEOってウソをついたのね! 私の婚活の時間を返してよ!」と激高されてしまうのです。
その一部始終を見ていた春乃は「茂の男としての条件は最低。でもサイコーの友達。あんたにはもったいない」と、優子にタンカを切ります。いいぞ! でも優子も負けません。「真剣に婚活したことのない人にそんなこと言われたくない!」
婚活がいいか悪いかはわかりませんが、婚活は大変で辛そうだというのは通じました。
邦之の仕事はよい方向に進みだし、茂は優子との一件で春乃に恋心を抱いた様子。父・邦夫は邦之の結婚がウソだったことを知り合いに謝って周りました。
そうそう。今回の放送には時々、田舎のバスに乗ったり電車に乗ったり、よたよた歩くおばあちゃんのシーンが挟み込まれていました。
最後の最後にこのおばあちゃんは「とんくに」のある商店街にたどり着き、邦之の顔を見るとうれしそうにご祝儀を差し出したのです。石垣島(!)のばあちゃんがご祝儀を持ってきてくれたのでした。微笑ましい設定です。