「アイシテル~海容~」2回目(04/22・日テレ水10)を見ました

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我が子が人を殺したら...という難しいテーマのドラマ、「アイシテル~海容~」2回目を見ました。

「これは間違い。智也がそんなことするはずない」という強い思いで、小2の子を殺した容疑で逮捕された息子・智也(嘉数一星)の面会にキリリと赴いたさつき(稲盛いずみ)は、目の前で「ぼくが殺しました」と刑事に告げる智也に唖然。「うそって言ってよ、口ついてるんでしょ!?」と責め立てるが「お母さんこそ、耳ついてるでしょ」と返されてしまう。がーん。

うそ、なにかの間違い、そんな子じゃない、事情があるはず...言い訳を並べてみても、もう無理だ。夫は会社から自宅謹慎を言い渡され、マンションのドアには「人殺し!」「出てけ!」の張り紙がベタベタ貼られ、家電にも嫌がらせの電話が殺到、リビングの窓にこぶし大の石が投げ込まれ、もうここにはいられない...。

未成年による幼児殺害事件というショッキングなニュースをメディアが報じるなかで、さつきは亡くなった清貴くんの葬儀に喪服でふらふらでかける。しかし、「息子を返してほしかった!」と泣きくずれる遺族を遠巻きに見ただけで、「私はここに来ちゃいけなかった」と悟る。

会場から出て行くさつきを追ったのは、家庭裁判所の調査員・富田葉子(田中美佐子)。「大丈夫? 私、今回の事件を担当する家庭裁判所の者です」と葉子が名乗ると、さつきは「私どうすればいいんですか...」と嗚咽。この出会いがさつきを支えることになるんだろう。
葉子から別れ際、「息子さんのこと、好きですか?」と問われ、さつきは何かヒントをもらった気がするのだ。

さつきは、母や妹、葉子に支えられ(夫は支えてくれないみたい)いちいち決意を新たに晴れやかな顔になるが、清貴くんの遺族も、それに智也くんも晴れやかになる余地なんてない。どうも居心地が悪い。「智也のため」「遺族の方々のため」と思ってるのかもしれないが、全部自分のためなんじゃなかろうか。うーむ。

このドラマの衣装も気になります。息子の学費のためにパートに出てるわりに、さつきは流行の服をいろいろもっているようだし、殺人容疑の息子の面会に警察に行くのにクロップドジーンズはどうか? 板谷由夏さんが演じる清貴くんの母・聖子も傷心でヨレヨレという設定なのに、葬儀ではビシッと着物を着ていた。着付け、無理じゃないか?

それに比べると日曜劇場「ぼくの妹」の長澤さんはよく同じジーンズを穿いていて、トップスの着回してる感もリアルです。

リアルだからいいってもんじゃないが、「子供による子供の殺人」という重たい問題提起とつりあわない少し浮かれたスタイリングが気になります。

B001VC6F96STORY (ストーリー) 2009年 05月号 [雑誌]
光文社 2009-04-01

これは裾をロールアップしてるだけだが、丈はクロップド。
表紙の清原亜希さんは本文と関係なしです。
ステキですね。(棒読み)

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