嵐の櫻井翔くんが主演(?)のザ・クイズショウ1回目を見ました。
このドラマ、櫻井くんが番宣で盛んに「今までにないドラマ」を連呼していた通り、なんだかややこしく、ほとんど櫻井くんとゲストのトークで終始する展開も慣れないのでちょっと落ち着かない。
過去の事故が原因で記憶喪失状態の神山悟(櫻井翔)が司会を務める「ザ・クイズショウ」は、毎回1人のゲストを迎えて行われるテレビ番組。7問全て正解すると賞金1000万の権利がもらえ、それをかけることで「夢」を実現できるという企画だ。
1回目のゲストはロックミュージシャン安藤康介(哀川翔)。全問正解を果たした先の夢は「ワールドツアー」で、しかも「バックコーラスにビヨンセとマドンナ」と、ご無体だ。
安藤は以前ロックデュオを組んでいたが、相棒のジョンこと福山翼(池田成志)が事件に巻き込まれて殺されて以降、ヒットは事件直後にリリースした1曲だけで鳴かず飛ばず。実は、曲をつくっていたのはジョンの方で、そのジョンと仲違いの末、激高して殴り殺してしまったのだが、真相はマネージャー以外誰も知らないはずだった。
しかし、「私はあなたのすべてを知っています」と不敵な笑みを浮かべる神山は、事件の真相を正直に話さなければクイズの正解はありません、という方向に番組の流れを誘導し、ついには安藤が犯人であるということを、証拠とともに生放送で流してしまうのだ。う~む。
しかし。こんなことをしてしまったら、次回以降のゲストは絶対にブッキングできないと思うがどうなんだろう。
次回を見てみないことにはこのドラマの目指すところが読めません。ちょっと難しい。でも、こちらの方がマツジュンのより視聴率が取れたそうです。