「スマイル」1回目(04/17・TBS金10)を見ました

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マツジュン(松本潤)の新ドラマ「スマイル」を見ました。
共演のガッキー(新垣結衣)と中井貴一ともども番宣も熱心で、TBSの気合いが感じられ期待が高まります。

マツジュン演じるビトくんは父親がフィリピン人、母親が日本人のハーフ。肌をどうらんで浅黒くした感じに、ジャニーズの先輩・香取慎吾くんがベトナム人を演じた「ドク」を思い出します。1996年の作品でした、懐かしい。

ビトくんは生まれたときから日本暮らしなのでマインドはほぼ日本人ですが、「フィリピン野郎」とあらぬ中傷を浴び、いっとき生活が荒れて悪い仲間とつきあった結果、保護観察下にある様子。でも今は、昼は仕出し屋、夜はバーで真面目にひたむきに働いています。夢は客の笑顔=スマイルの絶えない無国籍料理屋をやること。「I have a dream.」と瞳がキラキラしています。

しかしビトくんの働くバーで昔の仲間が働きはじめてから暗雲が立ちこめます。その仲間のせいで、麻薬取引の疑いをかけられ逮捕されてしまうのです。
担当は以前もビトを捕まえた刑事で「僕はなにもやってない!」と泣き叫ぶビトの話を端から聞こうとしません。せめて、泣き叫ばずに冷静に話せば?と思うけど、長らく虐げられてきたビトにはそんな気持ちの余裕はないのでしょう。

1回目はその逮捕から5年経った拘置所の面会室で、ビトが担当弁護士・伊東一馬(中井貴一)とシャレをいい合いながら笑って話してるシーンから始まったので、ってことは、これからマツジュンのシーンはすべて獄中なの??

今回のツボは新垣結衣。ガッキー演じる花ちゃんが本屋で万引きの疑いをかけられ困ってるところをビトに助けられ知り合うのだが、花ちゃんはトラウマを負って失語症。コミュニケーションはすべて身振り手振りなんだが、これがジェスチャーゲームのようでなんか妙。
この、声を出さずに身振りで思いを伝えようとするガッキーの演技が、震えが来るほど可愛すぎるのだ。見てるとさぶイボが立つほどなので、ぜひご覧になってご確認いただきたい。

それから「フィリピン野郎」。フィリピンのセブ島によく行く島があって、その島から日本の大学に勉強に来てる知り合いがいるので、ドラマのセリフといえども歓迎できませんなあ。

4101372217何もなくて豊かな島―南海の小島カオハガンに暮らす (新潮文庫)
崎山 克彦
新潮社 1998-10

フィリピン・セブ島から舟で小一時間の島を買ったオヤジの本です。
宿泊施設もあります。

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