「ゴッドハンド輝」1回目(04/11・TBS土8)を見ました

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「ROOKIES」の大ヒットも記憶に新しいTBS土曜8時枠の新ドラマ、「ゴッドハンド輝」を見ました。

「ファースト・キス」「モンスターペアレント」「キイナ」と、連ドラ出ずっぱりの平岡祐太くんが初めて、主演を務めます。

世界的に有名だった今は亡き天才外科医・真東光介(寺脇康文)の息子、真東輝(平岡祐太)は、普段は失敗ばかりの情けない新米医師だが、目の前に瀕死の患者が運び込まれると「絶対に死なせない!」という父親譲りの比類なき情熱が目覚めガンガンバシバシメスを奮い、どんな重症患者も奇跡的に救命してしまうというお話。

何が新しいって、輝の胸に父親の手形のあざが、お相撲さんの手形よろしくごっつぁんですと残っていること。
これは幼いころに遭遇した飛行機墜落事故で、父・光介が自らも瀕死の傷を負いながら「死なせてなるものか!」と必死で心臓マッサージを続けた痕。そのおかげで輝は生き残り、父は息絶えたのだが、アザ、残るか?

いずれにしろ。輝は基本はグズでドジだが、死にそうな患者を前にするとこの「父の手形」がズキンと反応→目の色が変わり、父が憑依したような「ゴッドハンド輝」に変身するのだ。見た目は変身しないが、これは仮面ライダーと同様、変身ヒーローものとして見るのが正しいようだ。

そう思うと、輝の勤める「ヴァルハラ(神々の座す処:天才医師が集まる病院)」のナンバーツー・北見柊一を演じる別所哲也の落ち武者のような髪型も、院長役の渡部篤郎のオーバーアクションも俄然しっくりくる。

皿を洗いながら、洗濯物をたたみながら、オイオイとつっこみつつ見て楽しめそう。

初回のツボは輝の父親、光介の術衣の帽子が藍染めで絣模様みたいになってたところ。天才外科医というよりも、手打ちそば屋のオヤジに見えてしょうがない。

4063703118ゴッドハンド輝 (1) (講談社漫画文庫 (や11-1))
山本 航暉
講談社 2006-04

原作はなんと45巻まで出ている。

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